2015年6月28日日曜日

special night


絶え間なく流れる良質な音楽と
美味しいご飯とお酒と
居心地の良い空間。
そして何より最高の仲間に囲まれた特別な夜。
やっぱり音楽での出会いは素晴らしい。









楽しすぎて気付いたときには10時間経過。
一時間が10分くらいの感覚で過ぎていたという恐ろしさでした。笑

言葉では言い表せない
大切な仲間との何とも贅沢な時間。
この出会いはこれからもずっと大切にしたいな。

2015年6月22日月曜日

silver


最近アクセサリーは
ゴールドよりシルバーの方が気分。
学生の頃から少しずつ集めていたインディアンジュエリーが
特に今、身に纏いたいアイテムです。

磨けば光るシルバー。
ちゃんと手入れして長く長く使いたいものです。

2015年6月16日火曜日

shadow


全てが切り終わった後に
作品を浮かして影を創るのが好きだったりします。

切り絵同士が重なった時の
レースの様な繊細な雰囲気も好き。




 maiking cutpaper welcome clear board for chiaki

2015年6月15日月曜日

eyewear


中学生の頃から急に視力が低下。
眼鏡生活は今年で15年目になります。
目がとても弱いため、冬でも太陽光の下でサングラスは必須ですし
コンタクトは調子が悪いと入れれないので眼鏡が無くては生きていけません。

学生の頃はなんとなく似合う眼鏡を適当にかけていましたが
ステキな眼鏡やさんとの出会いがきっかけで
どんどん個性的でクセのあるものが好きになり
その中でもエレガントな”フォックスタイプ”の眼鏡を好むようになりました。

好きなブランドは沢山あるのですが
特にお気に入りのブランドは2つ。

パリを拠点に家族でデザイン・運営を行う「Fransis Klein」

まずこのイラストに100点。



ここの眼鏡はフレームが特徴的で
オリジナルの布や葉脈をラミネートした珍しい柄を取り入れており
1点1点職人さんが手作りしているそう。
ビーズの付いたデコラティブなデザインなんかも
高級なおもちゃみたいでとってもカワイイ!
アイウェア以外にも、眼鏡チェーン・ケースもカラフルでカワイイので
なんでも欲しくなってしまいます。
個人的にはクリアーフレームのFOXタイプがとにかく好み。


そしてこちらが、私の最も好きな
イギリスを代表する老舗ブランド「CUTTLER AND GROSS」



あ〜もうここのヴィジュアルは毎回たまりません!
ベーシックなものが多いんですが、何かが違うんです。
フレームやレンズの微妙且つ大胆な色使い、素材感、
ラインの美しさは、CUTTLER AND GROSSにしか出せない個性だと。
これぞ マイクラシック。
一度掛けたら辞められない、中毒性アリアリのアイウェアブランドなので
気付けば色違いで購入していたり…
今狙っているサングラスも結局ここのものだったりします。

少しお値段はりますが、眼鏡は一生もの。
お手頃価格の眼鏡はたくさんありますが
増々進んでいる消費社会だからこそ
いいものを長くずっと使うことを日頃から心掛けたいものです。


また今度、このナイスな眼鏡を扱うハイセンスなお店についても
このブログで紹介しますね。

2015年6月13日土曜日

AOACA


先週末は、美大時代の友人の展覧会へ京都のid galleryへ。

寒色系。暖色系。
ギャラリー内にはひとつひとつ見え方の違う、
色鮮やかなテキスタイルの作品がズラリ。
トップスやターバン、ストールにクッション、そして浴衣。
一枚の布から生まれた作品たちは、どれも丁寧に創られていて
モノ作りの素晴らしさを改めて感じた一日でした。






作家のまりこちゃんと会うのは、大学卒業以来。
卒業してからもうすぐ八年経つけど
こうして自分のスタイルを確立して様々な活動をし続けていることに
物凄いエネルギーとパワーを感じたと同時に
自分の作品を人に見てもらう個展という機会を
やはり自分も創っていくべきだなと思った。

とても刺激的な一日。
まりこちゃんお疲れ様!次回も楽しみにしてます。

2015年6月8日月曜日

June


いつの間にか6月に突入。
今月が終われば今年ももう折り返し地点なんて…
信じられないスピードで毎日が過ぎて行きます。
今日迄私、一体何をしていたんだろう
という位、何も進んでいない気がする。

やらなければならないこと
これからやりたいこと
会いたい人がたくさん。

制作のギアも少しずつあげて
あと半年をどう有意義に過ごして行くのか
今一度整理をしてしっかり前を向いて進んでいきたいです。

 making welcomeboard to my friend