Wild

「私に会うまでの1600キロ」 / ジャン＝マルク・ヴァレ

邦題はどうかと思うけど
またひとつ素晴らしい作品に出会えました。
「ダラス・バイヤーズクラブ」に引き続き
ジャン＝マルク・ヴァレの創る映画はやはりとても好き。
リース・ウィザースプーンの身を削った演技が最高でした。

旅に出たい。

take care

葡萄の摘粒作業。
丁寧にお世話をすることが何よりも大切。
どんどん愛らしくなってきました。

 fujiminori

caribbeans iPhone case

憧れて病まない”カリブの夏”をテーマに作成した

caribbeans iPhone caseの販売を開始いたします。

ブラックとカリブブルーの二色展開。

名前を印字することも可能！

好みのカラーリングで作りたい方はお気軽にご相談ください。

【Black】

ホワイトインクを挽いてから更にカラーを被しているので
イラスト部分はマットな質感になりますが、ベースのブラックはつやのある素材感。

私はこちらのブラックを愛用中。※iPhone5

【Carib Blue】

ブルーベースの方は、全体的にマットな質感で

とあるレコジャケよりサンプリングしたカリブブルーを表すカラーリングがポイント。

海が大好きな方にはこちらがオススメ！

ちょっとブルーがとんでます。上の写真の方が実物に近いカラー。※iPhone6

【caribbeans iPhone case 受注生産】

■受注期間：本日〜7月8日（金）18:00迄

■対応機種：iPhone5/5s , iPhone6

■カラー：ブラック（base/black）、ブルー（base/white）

■価格：￥3,000-（税込）

　※＋500円で名前も入れられます。

　※オリジナルのカラーリングにされたい方は別途料金で可能。

■お名前、連絡先、郵送先の郵便番号、住所、カラーと機種をご明記の上

　harakitomomi.1112@gmail.comまでお願い致します。

この夏が益々楽しみになるNEW iPhone case。

お気に入りのiPhoneと財布とサングラスさえあればどこへでも行けちゃうな。

caribbeans iPhone case & planar cardcase & CUTLER AND GROSS eyewear

Japanese movie

「横道世之介」
「そこのみにて光輝く」

偶然、どちらにも綾野剛さんが出演しておりますが
評論にもあるように、攻めではなく受け身に徹した彼の演技はとってもステキでした。
ただただ愛おしくて、何度も何度も繰り返し観たい大好きな二作品。

awajishima PM

お昼からは
淡路島を愛する友人の案内で
目の前に五色浜の広がるBEACH HOUSE POPIへ。
お茶するだけの予定でしたが
勧めていただいたパドルボートに挑戦することに。
救命着もないしビビっておりましたが、これがとっても気持ち良くて。

美しい海と眩しい太陽
気持ちの良い潮風と心地の良いレゲエサウンド
このシチュエーションはやはり最高ですね。

こんなところに暮らせたら
もう都会になんて行きたくないって思っちゃうような
自然と人が魅力的な淡路島。
そしてこの島となぜかとてもご縁のある気がしています。
また近いうち、必ず。
最愛の友人とご家族に最大の感謝を。PEACE!!

Muchisimas gracias yuna & yokoyama family!! Hasta la vista.

awajishima AM

梅雨時期だということが信じられない程の晴天に恵まれた週末は
淡路島へおりました。

照りつける太陽と心地よい潮風。
これぞ淡路日和！という素晴らしいお天気だったため
時間がない！と心中そわそわしながらも
爆音で音楽を聴きながらドライブをして島を満喫。

 まずは、海の見えるカフェmieleでちょっと早めのランチ。
注文したプレミアムバーガーは淡路牛と淡路産玉葱がたっぷり入っていて
とっても美味しいのですが、なんと直径15センチ。笑
朝ご飯を抜いてきたものの中々のボリュームで、お腹がパンパンに…
一個食べて１kgくらい太った感覚があった。笑

隠れ家的パワースポットから再びドライブをして、とある場所へ… 

行きたかった「楽久登釜」。
工房の向かいには築100年の母屋をリノベーションしたカフェ＆ギャラリーが併設され
気持ちの良い光が入り込むギャラリーは、白っぽい空間と黒っぽい空間の二つがあり
それぞれ上質で品の良いお皿が並んでいるんですが
置く場所によって見え方が全然違うのが面白かったです。
日本家屋への憧れがあるので、楽久登釜の空間や雰囲気は好みでした。
淡路島に行った際には是非。

LUNCH

昨日のお昼もsuncha cafeさんにてプレートランチを。
いつ来ても心の籠った丁寧な食事。
本当に美味しくって身体が喜ぶのがわかります。
ごちそうさまでした。

lunch : suncha cafe.ayabeshi-kyoto

princess wedding

ピンクとプリンセスがとてもお好きな新婦様のご依頼で
作成したウェディングパンフレット。
全体のカラーを支配する帯には
ちょっと明るめでハッキリしたピンクをチョイス。
可愛らしさにちょっぴり大人っぽい雰囲気もプラスして
新婦様のイメージと会場にピッタリ合う様なデザインに仕上げました。

ピンクはピンクでも
甘くなりすぎないくらいの感じが好き。

 motomu & yuriko wedding brochue. thank you!

take marché

近年IターンやUターンが急増している綾部市の中でも
一際若者が多く、空き家がないという程人気の「志賀郷」。
その志賀郷で行われていた、竹松うどんさんが主宰する手作り市
「タケマルシェ」に参加してきました。

竹松うどんさんの美味しいおうどんの他、

その場で豆を挽いてドリップしてくれるコーヒーやさん

悪いものが一切入っていないドーナツや、ラスク、コロッケ、カレーに炊き込みご飯…

草木染めで作った衣類や古本屋さんまで

”手作り”にこだわったお店がいっぱい。 

そこに居てる人たちが、皆良い顔をしているのが印象的で。
不便と言っても過言ではない田舎で若い人からお年寄りまで集まって
自分たちで作ったものを食べて、歌ってお喋りして
何か楽しいことをしているっていうことそのものが
とっても羨ましく思えて仕方のない時間でした。

”自分にとって何が豊かなのか”
”何を生業にして一度しかない人生を生きて行くのか”
そんな事を改めて考えられた、充実した一日。
「タケマルシェ」は良い季節には月１で開催されているみたいので

また足を運んでみたいと思います。

それにしても志賀郷は本当に良い所でした。最高。

shigasato. ayabe-shi. kyoto. JAPAN