2015年6月15日月曜日

eyewear


中学生の頃から急に視力が低下。
眼鏡生活は今年で15年目になります。
目がとても弱いため、冬でも太陽光の下でサングラスは必須ですし
コンタクトは調子が悪いと入れれないので眼鏡が無くては生きていけません。

学生の頃はなんとなく似合う眼鏡を適当にかけていましたが
ステキな眼鏡やさんとの出会いがきっかけで
どんどん個性的でクセのあるものが好きになり
その中でもエレガントな”フォックスタイプ”の眼鏡を好むようになりました。

好きなブランドは沢山あるのですが
特にお気に入りのブランドは2つ。

パリを拠点に家族でデザイン・運営を行う「Fransis Klein」

まずこのイラストに100点。



ここの眼鏡はフレームが特徴的で
オリジナルの布や葉脈をラミネートした珍しい柄を取り入れており
1点1点職人さんが手作りしているそう。
ビーズの付いたデコラティブなデザインなんかも
高級なおもちゃみたいでとってもカワイイ!
アイウェア以外にも、眼鏡チェーン・ケースもカラフルでカワイイので
なんでも欲しくなってしまいます。
個人的にはクリアーフレームのFOXタイプがとにかく好み。


そしてこちらが、私の最も好きな
イギリスを代表する老舗ブランド「CUTTLER AND GROSS」



あ〜もうここのヴィジュアルは毎回たまりません!
ベーシックなものが多いんですが、何かが違うんです。
フレームやレンズの微妙且つ大胆な色使い、素材感、
ラインの美しさは、CUTTLER AND GROSSにしか出せない個性だと。
これぞ マイクラシック。
一度掛けたら辞められない、中毒性アリアリのアイウェアブランドなので
気付けば色違いで購入していたり…
今狙っているサングラスも結局ここのものだったりします。

少しお値段はりますが、眼鏡は一生もの。
お手頃価格の眼鏡はたくさんありますが
増々進んでいる消費社会だからこそ
いいものを長くずっと使うことを日頃から心掛けたいものです。


また今度、このナイスな眼鏡を扱うハイセンスなお店についても
このブログで紹介しますね。

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