ずっと楽しみにしていたグザヴィエ・ドラン監督の新作
「たかが世界の終わり」を
テアトル梅田にて鑑賞してきました。
狂おしくも愛おしい、監督が行き着いた愛の作品。
レアセドゥ、マリオンコティヤール、ナタリーバイをはじめ
役者の演技が輝いていた。
特に終盤の会話劇には圧巻の一言。
どのキャラクターにも感情移入できないし、重苦しいシーンが多いので
正直二度観たいと思いませんが
グザヴィエの愛が溢れた素晴らしい映画でした。
そして今週は遂に大好きなゴズリングウィーク。
半年程前から待ちわびていたあの映画も公開。
勝手に緊張してきました。笑
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