春待ちのうえんの新作、『上林の手揉み番茶』が本日より発売になり
そのパッケージを手掛けました。
今回のパッケージも版画と手描きのパターンで
手揉みの手作り新茶のイメージをそのまま形にしてみました。
春待ちのうえんの番茶は、自然栽培・無農薬で雑味のない味がします。
母と一緒にお茶の葉のお掃除、仕分け、カットして蒸してから
揉んで乾かす工程までを行い、丹精込めて出来上がった2021年の新茶になります。
綾部市特産館に限定30個の入荷になりますが、お見かけした方は是非試してみてください。
やっぱりお茶は無農薬に限ります。
毎日飲みたい自然な味。
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