「インターステラー」に「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
昨年はまさしくマシュー・マコノヒーブームの一年。
上記の二作品も大好きな作品ですが
映画によっては筋肉ムキムキなイメージのあるマコノヒーが
20キロ以上減量し、余命30日と宣告されたHIV感染患者の
ロデオ・カウボーイ役を演じた「DALLAS BUYERS CLUB」は
”生きる”ということの素晴らしさを教えてくれた映画でした。
ロデオ・カウボーイ役を演じた「DALLAS BUYERS CLUB」は
”生きる”ということの素晴らしさを教えてくれた映画でした。
実話というところにも感銘を受けます。
マコノヒーが日本を訪れるシーンがあるのもアガるポイント。
タイトルや演出もいいし、デザインや映画全体の色合いなんかも好み。
もちろんマコノヒーも超好み。
もちろんマコノヒーも超好み。
大切な映画の一本です。
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